阪神本線 各駅紹介

もし、阪神電車を見たこと、乗ったことないという方がこのページを見てその雰囲気をつかむことができたらいいなーぐらいの気持ちで書きました。個人的な意見も含まれますのでご注意を。

高速神戸駅

 ここは、まだ阪神電気鉄道の本線ではありません。神戸高速鉄道という鉄道会社の駅です。阪神・山陽・阪急の電車が一堂に集まる駅です。神戸高速鉄道の駅は、どの駅もレトロな趣があって、その空気がとても好きですね。この駅は、ホーム上に柱が無いのも特徴のひとつです。阪神と山陽の乗務員はこの駅で交代します。


西元町駅

 この駅も神戸高速鉄道の駅です。高速神戸で阪急電車にサヨナラをしてすぐに着く、全体がカーブを描く対向式ホーム。昔、この近くに百貨店があってそれのために作られた駅だそうですが、今、百貨店はありません。

 利用客数の割には、停車本数が多くて面白いと思っています。地図を見るとJR神戸線を挟んで、阪急方面の花隈駅と阪神方面の西元町、元町駅がかなりの近距離で交互に設置されているのが分かります。


元町駅

 この駅から阪神本線に入ります。繁華街もあり、利用客も多く全列車が停車する島式1面2線の駅です。かつての終着駅であり、今も一応この駅発着の列車が残されています。

 近年、阪神電車では高架化や改修工事等で昔の雰囲気の残る駅が減ってきていると思いますが、この駅はまだ大丈夫みたいですね。


神戸三宮駅

 2007~2013年に改修工事が行われ、大きく姿を変えたのがこの駅です。また、2014年に名前も三宮から神戸三宮に変わりました。

 阪神は、どんどんイメージチェンジを図っていると思いますが、その看板となる駅といった感じですね。基本的に新しくなるのを受け入れる私個人としては、改修後の方が好きです。快速急行は主に当駅始発です。


春日野道駅

 かつて阪神電車の中では最も有名な駅でした。今はどうなんでしょうかね。日本一狭いホームということでテレビにも出ていたこの駅に改修工事が行われたのは2001年、だいぶ前ですね。今も上下線に挟まれているところに当時のホームは残っています。今は、対向式ホームのところも壁でしたから、圧迫感もすごいだろうなとしみじみする駅です。


岩屋駅

 この駅から、地上に出ます。この駅の南には神戸の再開発地区であるHAT神戸があり、また兵庫県立美術館もあることから?この駅は、近代的なおしゃれな駅になってます。三宮駅とはまた違う近代建築といった雰囲気だと個人的に思ってます。元町方は、トンネル口が構えていて見ていて面白いですね。


西灘駅

 アーチ状の屋根柱が特徴の駅です。ここからは高架線上を走ることになります。6両停まることができますが、現状は普通電車のみの停車となっています。


大石駅

 島式2面4線の駅。待避設備はありますが、日常的に優等列車待避は行われていません。たまに回送列車が待避したりはしています。あと、山陽の普通は神戸三宮まで旅客扱いした後、当駅まで回送されてきます。阪神電車にはよくある川の上にある駅ですね。


新在家駅

 高架線上の小駅といった雰囲気の駅。先ほどの大石駅から次の石屋川駅までまっすぐ直線になっており、両駅に停車、通過する列車を見ることができます。そろそろ来るなっていうのが分かってから駅接近放送が鳴るっていう感じですね。


石屋川駅

緑色の床が特徴の駅。先ほどの新在家駅とこの駅の間には石屋川車庫があり、走行中の列車から整然と留置されているのをみることができますが、当駅からも、新在家駅からも満足に車庫を眺めることはできません。


御影駅

この駅も阪神電車の中では有名な駅ですね。ホームは狭く、急曲線上に設置されているので本当に面白い構造の駅だと思います。相互直通運転を行っている近鉄の車両がホーム有効長が足りず通過することになったのは有名な話。長時間いても飽きない駅だなあと思います。